岩盤浴へ行く時の持ち物をチェック!

岩盤浴の効果や入力法についてお話したところで、次は肝心の持ち物について。
岩盤浴にはじめて行く方は何を持っていけばよいのは戸惑いますよね。

ここでは、岩盤浴で基本的に必要なものとあれば便利なものをご紹介いたします。岩盤浴の施設によっても違いはありますが、最近では気軽に岩盤浴に通えるよう、タオルやお水、各種アメニティをレンタルしている施設も増えてきているようです。
事前にホームページや電話で確認をしておくと安心ですね。

岩盤浴の持ち物

岩盤浴着 ★
タオル ★
お水 ★
下着
化粧道具
ヘアゴム・ヘアブラシ
ビニール袋

持ち物詳細

★がついているものは、岩盤浴をする際に必要な持ち物です。
それ以外はあれば便利なので、必要に応じて用意していくとよいでしょう。

岩盤浴着 ★

岩盤浴着はほとんどの施設で用意されていることが多いです。施設によっては岩盤浴着がないところもあるため、まずは事前に確認しましょう。
持参する場合は、Tシャツに短パンなどで十分かと思いますが、できるだけ締め付けがなく、汗をかいても吸収してくれるものがおすすめです。温められた石の上に寝転がるので、あまり露出の激しいものは避けたほうがよさそうですね。

また、岩盤浴は専用の入浴着を着用して下着は外すのが基本マナーです。下着・アクセサリー類はすべて外して入りましょう。どうしても身に着けたい場合は、スポーツ用の下着だと速乾性が高いため、大量に汗をかいてもベタベタにならずに済みます。

タオル ★

こちらも施設で貸出や販売をしているところが多いですが、持参する場合はバスタオル1枚、フェイスタオル2枚くらいを準備していきましょう。普段から大量に汗をかく人や、岩盤浴後に軽くシャワーを浴びたり、温泉が併設されていて前後に入浴をしたりする場合は、多めに持っていかれるのをおすすめします。
石が思ったより熱いと感じる場合にはタオルで調整もできるので、あればとても便利です。

お水 ★

岩盤浴では大量に汗をかくのでお水が必要です。汗と同時に失いがちなミネラルも同時に補えるミネラルウォーターが理想です。500ml~1,000ml程度の水分摂取を忘れないようにしましょう。
また、汗をかいたからといって一気飲みするのは良くありません。喉が渇いた、と感じる前に少しずつこまめに飲むのがポイントです。

岩盤浴室を出てすぐのところに水飲み場や休憩スペースを設けている施設もありますので、暑くて苦しくなったら無理せず外に出て、同時に水分も補給するなど自分なりに工夫してみてみましょう。

下着

先ほどもお伝えしたように、岩盤浴は専用の入浴着を着用して下着は外すのが基本マナーです。禁止されているわけではないようですが、岩盤浴は大量の汗をかくため、身に着けていても汗で不快になってしまうので、最初から脱いでおいた方が賢明だといえます。どうしても下着を付けたいという場合は、大量に汗をかくので替えの下着が必要です。

化粧道具

化粧水、乳液などは置いてある施設もありますが、肌が弱い方や普段使っている物が安心の方は持っていっておいたほうがよいでしょう。荷物になるのが嫌な人は小分けの容器に入れたり、試供品を持参したりするのがおすすめです。

岩盤浴で流れる汗には保湿効果があると言われており、なるべく化粧を落とした状態で入るのが望ましいため、クレンジングもあれば便利です。
岩盤浴をしたあとスッピンで帰る方はとくに必要ありませんが、お化粧をして帰られる方は化粧道具も必要です。

ヘアゴム・ヘアブラシ

髪の長い方は、汗をかいて寝転ぶので、邪魔にならないよう束ねておくための髪留めを持っていきましょう。
ヘアブラシは、化粧スペースに置いてあるところもたまにありますが、衛生面から基本的にはないことが多いので、持参していくと安心です。施設によっては受付で簡単なコームやブラシを販売しているところもあります。

ビニール袋

タオルや着衣を持参する場合は、たくさんの汗をかき衣類などが濡れてしまうため、それらを入れて帰るビニール袋があればとても便利です。入れて帰るだけなので、しっかりした袋でなくても、スーパーのレジ袋等で十分かと思います。

岩盤浴の入り方をマスターしてより効果を高めよう!

「岩盤浴には通っているけど、正しい作法や入り方についてはあまりよく知らない」という方は、結構多いのではないでしょうか。ここでは、そんな岩盤浴の魅力や効果をより実感してもらいやすいように、岩盤浴の効果的な入浴法について詳しく説明いたします。
せっかく入るなら正しい知識を身につけて、より高いデトックス効果を狙いましょう。

岩盤浴の基本は25分

岩盤浴の基本はワンクール25分とします。

仰向け10分 ⇒ うつ伏せ10分 ⇒ 休憩5分

これを2クールほど繰り返します。
ただし、長く入ればいいというものではありません。サウナほど熱くはないとはいっても、室温は40度前後になりますからあまり長く入っていると身体に負担がかかります。慣れないうちはワンクールでも十分ですし、短めの時間で徐々に慣らしていくとよいでしょう。

岩盤浴は週に2~3回

岩盤浴は毎日する必要はありません。もちろん回数は多ければ効果はありますが、逆に身体の負担になることもあります。頻度としては週に2~3回ペースがおすすめです。しかし、近くに岩盤浴をできる施設がなかったり、忙しかったりとなかなか回数が難しい方は週に1回でも健康のためには十分効果的です。

前後の食事は時間をあけて

食事をすると、胃に入った食べ物を消化しようと胃や腸の消化活動が活発になります。食後すぐに岩盤浴に入ると気分が悪くなってしまうため、食事の摂取時間は入浴の2時間前に済ませておくのがベストです。

また、ダイエット目的岩盤浴に入る場合は、胃が空の状態の方が燃焼効果もアップします。岩盤浴後は体の吸収がとても良くなっているので、1~2時間は感覚をあけ、炭水化物や高カロリーなものはなるべく控えましょう。

こまめな水分補給を!

岩盤浴ではとてもたくさんの汗をかくので、こまめな水分補給は何より大切です。また、入る前に水を飲むと汗をよりかきやすくなるのでおすすめです。
浴場内にペットボトルなどを持ち込める施設の場合はできるだけ持参し、岩盤浴中もこまめに水分補給をしてください。
『喉が渇いたな』と思うときにはすでに身体に水分が足りなくなってきている証拠です。そう思う前にできるだけ水分を取るようにしましょう。
汗で身体の中の老廃物だけでなくミネラルも一緒に出てしまっているので、できればミネラルウォーターを用意することをおすすめします。

ゆったりとした呼吸を意識する

入浴中はゆったりとした呼吸を意識しましょう。ゆっくりと呼吸を繰り返すことで副交感神経が優位になり、リラックス効果が期待できます。リラックスした状態は脳からα波(脳波の一種)が出るので自律神経のバランスが整っていき、新陳代謝もよくなり、温熱効果も高まります。
また、呼吸は「吐く」が先です。ゆっくりと長めに吐いてから吸うようにします。これを繰り返すことで脳がα波を出し、自律神経のバランスが整っていきます。

下着は外すのが基本

岩盤浴は、衛生面から来るときにはいていた自分の下着を着用したまま入浴するのはマナー違反です。専門の入浴着を着用して入浴するのが一般的なので、下着・アクセサリー類はすべて外し、入浴着を身につけます。
どうしても下着をはきたいという方は、施設で紙パンツのようなものをもらえるケースもあるので、まずは相談してみましょう。

美肌作りのためにはシャワーで洗い流さない

せっかく肌によい汗と皮脂を出して皮脂膜を作ったのですから、この天然のクリームを洗い流してしまってはもったいないのです。ただ、汗をそのままにしておくと身体が冷えてしまいますから、タオルで軽く拭いてください。
岩盤浴でかく汗は臭くないので、シャワーを浴びなくても大丈夫です。ただ、家に帰るまでに電車やバスに乗るから心配…という方は、軽くシャワーで流す程度にして、シャンプーや石けんは使わない方がよいでしょう。

自分の体調に合わせて入浴しましょう

岩盤浴はリラックス効果も高い入浴法ですが、一方で、普通の入浴よりは身体に負担がかかります。疲労感が強い・生理中・風邪気味など、体調が少しでも優れないと感じるときは無理をせず、岩盤浴は控えておくのが無難です。

岩盤浴は持続が大切!効果を知ってよりキレイになろう!

今や健康法の一つとして定番にもなっている岩盤浴。しかし、なんとなく体によさそう、と思って興味を持ったり、通ってみたりしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。「岩盤浴に入ったあと、お肌がツルツルになった!」という経験や口コミはありませんか?それは気のせいではなく、きちんとした理由があるのです。あらためて、岩盤浴とは何なのか。ここでは、岩盤浴の効果や利用方法について詳しく説明いたします。

岩盤浴のしくみ

岩盤浴とは、天然の特別な鉱石に熱を加えることにより放射される遠赤外線で体の深部を温め、 深部からの発汗作用により健康・美容・癒しなどさまざまな効果をもたらす温浴健康法です。 また、マイナスイオンも多く放射されるため、相乗効果で身体により高い有効性があることも特徴です。

岩盤浴に入ると、体の芯からじわじわと温められることで大量の汗をかきます。この『体の芯からじわじわ温める』 力は、岩盤浴の石から発生する赤外線の力によるものです。赤外線で体内の水分を震動させて内側からじっくり温め、老化の原因となる酸化した皮脂や老廃物を体の芯から汗として絞り出し、新鮮な「脂」をふくんだサラサラの汗が出てきます。

このサラサラの汗は、皮膚の表面をリンスするようにして覆ってくれるので、その結果、岩盤浴の後はツルツルのお肌になります。これが岩盤浴に入った後、ツルツルのお肌になって美肌効果として表れる理由です。

岩盤浴の効果

身体の若返り・アンチエイジング
岩盤浴による発汗作用は、通常の体の表面の発汗作用とはまったく異なり、体内の深部から生じるものです。 そのため発汗により体の深部に蓄積された毒素が汗とともに排泄され(デトックス効果) 、身体のアンチエイジング(若返り化)を図ることが可能となります。

デトックス

岩盤浴は、老廃物や毒素を排出するデトックスにも有効です。
岩盤浴では遠赤外線効果の天然石や溶岩を利用して、大量の発汗を促します。大量の発汗が尿や便では排出できなかった、体内の老廃物を排出することができます。

また、発汗することで毛穴が開き詰まった汚れも一緒に排出されるため、肌の美肌作りにも有効です。
ちなみに、サウナも岩盤浴同様にデトックス作用はありますが、岩盤浴は汗腺ではなく皮脂腺から汗が出やすいため、よりデトックス効果が高いとされています。

免疫力・抵抗力の強化

岩盤浴には免疫力を高める効果もあります。人間の体温が1℃上昇すると、免疫力が50~60%も上がると言われています。岩盤浴により体温が上がり免疫力が高まると、細菌やウイルスに強いカラダになります。さらに、岩盤から放出されるマイナスイオンとの相乗効果で、サウナよりも高い効果が期待できます。

また、自律神経を整える働きにも有効です。副交感神経の働きが高まってリラックスができ、ストレスの解消に効果があるとともに、疲労回復にもつながります。ポイントはゆっくりとした呼吸です。長めに息を吐いて吸うことで、リラックス効果が高まります。

美肌効果

岩盤浴では美肌効果も期待されています。女性にはとてもうれしい効果ですね。
岩盤浴では皮脂腺から汗が排出されます。この皮脂腺から排出される汗は複数の脂肪酸を含んでおり、この脂肪酸は皮膚のPH値を調節する働きをし、潤いのある肌を保つ効果があり、まさに天然の保湿クリームと言えます。

美肌効果の恩恵を最大にするには、岩盤浴後の汗は流さない方がよりよいということ。タオルで体を軽く拭くだけの方が、かえって肌の潤いを保ち美肌作りに有効です。
また、岩盤浴は血行を改善して肌の代謝も良くしてくれます。ターンオーバーが促されるので、肌の状態が良くなり美肌につながります。

ダイエット効果

岩盤浴は45℃前後の室内で、天然石や溶岩が放出する遠赤外線を利用したサウナのようなものです。サウナよりも室温が低いため、カラダの内側から温める作用があります。とくに冷え性の方は冷えている内臓が温まるので効果が高まります。
カラダの内側から温まることで新陳代謝を促し、痩せやすいカラダが作れます。また、代謝が促されることで、肌にもよい影響をもたらすので一石二鳥とも言えますね。

岩盤浴後は脂肪が燃焼しやすい状態になっているため、ダイエット効果が抜群です。効果はウォーキングのような有酸素運動と同程度と言われています。
ダイエットを期待するには週に2~3回の岩盤浴がおすすめですが、難しい方は週1回でも十分です。なによりも継続が大切といえます。